本日のQ&A
2008 / 04 / 30 ( Wed )
みなさんから頂いたメールでの質問に、このブログで応えて行こうと思います。

出来る限り更新して行く予定です。



「予想の購入開始から2ヶ月がたち回収率もおかげさまで大分高くなりました。

ただ現在の回収率が98.8%とわずかにマイナスです(以前の50%をきっていたころから見ると夢のような回収率ですが)。

何か買い方に問題があるのでしょうか?

いただいている買い目(6点)を金額を均等に馬連でかっているのですが・・・。

効率のよい買い方があれば教えてください。よろしくお願いします。」




「配当の低いレースの馬券を購入しないようにすれば、回収率は飛躍的に向上します。

具体的には、穴レースのみを購入するなどが、馬券で儲ける秘訣です。」




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18:15:28 | Q&A | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第25回フローラステークス
2008 / 04 / 29 ( Tue )
第25回フローラステークスは、1番人気のレッドアゲート(内田博)が勝利を収めたものの、6番人気のカレイジャスミン(北村宏)が2着、8番人気のキュートエンブレム(松岡)が3着に入り、中波乱の決着となった。


競馬理論は、イン有利な馬場で行われたフラワーカップにおいて外を回って2着に好走した内容を高く評価し、レッドアゲートを本命に予想した。


レースでは、レッドアゲートは、先行集団の馬込みの中からレースを進め、4コーナーで馬なりのまま、逃げるカレイジャスミンに近づいた。


そして、レッドアゲートは、直線で内田博騎手に追い出されると抜群の切れ味を発揮し、逃げ粘るカレイジャスミンに1馬身以上の差で勝利を収め、オークスへ駒を進めた。


レッドアゲートの第25回フローラステークスの勝利は、スローで逃げたカレイジャスミンを完璧に捕えたものであって、完勝といえる。
また、第25回フローラステークスにおいては、レッドアゲートは、これまでの後方一気の競馬ではなく、先行する競馬で勝利を収めており、自在性をも身につけた。



よって、本番のオークスにおいても、2400mの距離を経験し自在性を身につけたレッドアゲートには高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第25回フローラステークスの2着には、カレイジャスミンが粘り込んだ。


競馬理論は、開幕週で単騎で逃げられそうなカレイジャスミンに高い評価を与えていた。


レースでは、カレイジャスミンは、内枠を利して楽にハナを切ると、1000m通過61秒1のスローペースで逃げを打てた。


そして、カレイジャスミンは、直線に向くと後続を突き放す完璧なレース運びであったが、レッドアゲートの決め手に屈してしまい2着に敗れた。


カレイジャスミンの第25回フローラステークスの2着は、開幕週の先行馬有利の馬場でマイペースの逃げを打つ展開に恵まれたものであり、内容的な価値は低い。


よって、本番のオークスにおいて、カレイジャスミンが通用する可能性は低いと競馬理論では判断している。


第43回フローラステークスの3着には、キュートエンブレムが入った。


競馬理論は、新馬戦及び未勝利戦で強敵相手と対戦していたキュートエンブレムに押さえ評価を与えていた。


レースでは、キュートエンブレムは、レッドアゲートをマークする位置から競馬を進めがた、4コーナーで一旦離されてしまった。


しかしながら、キュートエンブレムは、松岡騎手に追い出されると、シブトイ伸び脚を発揮して3着に入った。


キュートエンブレムのフローラステークスの3着は、前残りの展開を克服してのものであり、内容的には2着のカレイジャスミンを上回る。


よって、本番のオークスにおいては、キュートエンブレムがカレイジャスミンに先着する可能性は高い。


しかしながら、キュートエンブレムがレッドアゲートを負かす可能性は低いので、オークスにおいて、キュートエンブレムに高い評価を与える必要はないと競馬理論では判断している。


白毛馬で話題を集めたユキチャン(吉田隼人)は7着に敗れてしまった。


ユキチャンは、大外を回って4コーナーで先行集団に並び掛けたが、直線で伸びを欠いてしまい7着に敗れた。


ユキチャンの第43回フローラステークスの7着は、大外を回らされる不利な展開も影響したものであるが、現時点では重賞で力不足と判断して問題ないだろう。


よって、白毛馬ということだけで人気となるユキチャンに対しては、今後も高い評価を与えるべきでないと競馬理論では判断している。


以上のように、第43回フローラステークスは、1番人気のレッドアゲートの完勝で幕を閉じた。


今年の牝馬クラシック戦線は大混戦なので、本番のオークスでレッドアゲートに対しても注意を払う必要があるだろう。


競馬理論は、桜花賞及び第43回フローラステークスのレベルを分析して、オークスの予想をする。


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03:44:41 | フローラステークス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第68回皐月賞
2008 / 04 / 22 ( Tue )
第68回皐月賞は、上位人気馬が総崩れで、7番人気のキャプテントゥーレ(川田)及び6番人気のタケミカヅチ(柴田善)で決着した。


競馬理論は、弥生賞でキャプテントゥーレを本命に予想したように、キャプテントゥーレの先行力に高い評価を与えていた。


しかしながら、競馬理論は、大外枠を引いたショウナンアルバ(蛯名)が思い切った逃げの競馬をするしかないと判断して、自分の競馬ができないキャプテントゥーレを無印評価としてしまった。


レースでは、ショウナンアルバが抑える競馬をしたので、キャプテントゥーレは、1000m通過61秒4のマイペースで逃げを打てた。


そして、キャプテントゥーレは、直線で後続を突き放すと、2着のタケミカヅチに2馬身半差で第68回皐月賞を制した。


キャプテントゥーレの第68回皐月賞の勝利は、極端にイン有利な馬場をマイペースで先行する展開に恵まれたものである。


第68回皐月賞が行われた中山競馬8日目の芝のレースは、外を回った馬でも好走していた前日の中山競馬7日目と一変して、すべてのレースで逃げ・先行馬と内を突いた馬のみが好走しており、極端にインが有利な馬場状態であった。


これは、中山競馬場の馬場造園課が、G1の開催日ということでインにローラーをかけたことによるものだろう。


つまり、すべての面で嵌った第68回皐月賞の勝利だけで人気となるキャプテントゥーレを、次走のダービーで過信することは禁物と競馬理論では判断している。


ただし、安定した先行力は大きな武器になるので、ダービーでも再度先行馬が不在のメンバー構成であれば、キャプテントゥーレに高い評価を与える予定である。


第68回皐月賞の2着は、タケミカヅチ(柴田善)であった。


タケミカヅチは、1枠を生かして中段よりやや後方のインを進み、直線でも最内を突いて2着に浮上した。


タケミカヅチの第68回皐月賞の2着は、極端にイン有利な馬場で1枠を生かして最内を突いたものであって、内容的な価値は高くない。


よって、ダービーにおいては、タケミカヅチに第68回皐月賞2着馬ほどの高い評価をすべきでないと競馬理論では判断している。


ただし、タケミカヅチは相手なりに走る馬なので、ダービーでもそれ相応の評価は必要であろう。


第68回皐月賞の1番人気のマイネルチャールズ(松岡)は、3着に敗れてしまった。


マイネルチャールズは、中段の馬込みの真ん中を進み、直線で外から追い込んだが、3着が精一杯であった。


マイネルチャールズの第68回皐月賞の3着は、イン有利な馬場で脚を殺されたものであって、悲観すべき内容ではない。


よって、マイネルチャールズがダービーで巻き返す可能性は低くないと競馬理論では判断している。


ただし、今年の3歳牡馬クラシック戦線は皐月賞の結果からも分かるように大混戦模様であり、マイネルチャールズの実力が抜けているわけではない。


そのため、展開や馬場状態次第で、マイネルチャールズが再度人気を裏切ってしまうことも頭に入れてダービーを予想すべきだろう。


他に注目すべきレース内容だったのは、2番人気のブラックシェル(武豊)である。


ブラックシェルは、マイネルチャールズをマークする位置から競馬を進め、直線で大外に持ち出されたが、6着に敗れた。


ブラックシェルの第68回皐月賞の6着は、着順こそ悪いものの2着馬とは0秒1差であり、イン有利な馬場で大外を回ったことを考慮すると、内容的には出走馬中ナンバーワンと見ることもできる。


よって、競馬理論は、ブラックシェルを、広い東京コースで行われるダービーの現時点での最有力候補と判断している。


最後にショウナンアルバの陣営と蛯名騎手に一言。


中山競馬8日目の芝のレースを見ていて、逃げ馬が極端に有利な馬場になっていたことに気付かなかったのだろうか?


今後を見据えて抑える競馬を覚えさせる必要はあるかと思うが、馬場状態に応じた適切な騎乗をして上位を目指すのが一流騎手なのではないだろうか?


競馬理論は、阪神の12Rで万馬券を的中したので、ファンの方からたくさんのお礼を頂くことはできたが、やはり第68回皐月賞をも的中させたかった。


競馬にタラレバは禁物だが、ショウナンアルバが逃げていれば間違いなく逃げ切っていただろう。


以上のように、第68回皐月賞は、イン有利な馬場状態が極端に影響した結果となった。


そのため、第68回皐月賞の結果が、ダービーにそのまま直結するものでないことを頭に入れておいて欲しい。


特に、外を回って敗れたブラックシェルやマイネルチャールズは、ダービーで巻き返す可能性が高いと競馬理論では判断している。


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09:55:29 | 皐月賞 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第68回桜花賞
2008 / 04 / 17 ( Thu )
第68回桜花賞は、3連単の配当が700万を超える大波乱の決着となった。


その大波乱の決着の第68回桜花賞を制したのは、レジネッタ(小牧太)である。


競馬理論は、前哨戦のフィリーズレビューでレジネッタを本命にしていたように、能力的には高い評価をしていたが、フィリーズレビューのレベルが低いと判断してしまい、無印評価としてしまった。


レースでは、レジネッタは、中段よりやや後方の外目からレースを進め、直線を向くまで脚を温存した。


そして直線で小牧騎手に追い出されると、レジネッタは、抜群の伸び脚を発揮し、先に抜け出したエフティマイア(蛯名)を半馬身交わして、第68回桜花賞を制覇した。


レジネッタの第68回桜花賞の勝利は、人気馬の凡走に助けられたものとみることもできるが、展開などで大きく恵まれたわけでもないので、実力さえ発揮できれば一線級相手でも通用する能力を示した。


よって、競馬理論は、第68回桜花賞馬のレジネッタに、今後の牝馬クラシック戦線においてもそれ相応の高い評価を与えるべきと判断している。


ただし、桜花賞での波乱の結果からも分かるように、今年の牝馬クラシック戦線は、実力伯仲の大混戦模様である。


そのため、枠順、展開、体調、馬場状態及び距離適性などの条件次第で、着順が大きく入れ替わる。


よって、競馬理論のファンの方は、今後の牝馬クラシック戦線も難解なレースになることを頭に入れて馬券を購入して欲しい。


大波乱の第68回桜花賞の2着には、15番人気のエフティマイア(蛯名)が入った。


競馬理論は、新潟2歳ステークスで強いメンバー相手に勝利を収めているエフティマイアの能力には高い評価を与えていた。


しかしながら、近走の成績があまりにも冴えないので、エフティマイアを無印評価としてしまった。


レースでは、エフティマイアは、大外枠からの発走と言うこともあり、中段の外からレースを進めた。


そして、エフティマイアは、勝負所で早めに先行集団に取り付き、直線では一旦先頭に立ったが、ゴール前でレジネッタに差されてしまい、2着に敗れてしまった。


エフティマイアの第68回桜花賞の2着は、人気馬の凡走に助けられたとはいえ、早めに先行集団に取り付いて勝ちにいってのものであり、内容的には高い評価を与えることができる。


なお、エフティマイアは、新潟2歳ステークスや第68回桜花賞のようにスンナリと先行して気分よく走れれば、一線級相手でも通用する。


そこで、今後のレースにおいては、エフティマイアが気分よく走れる展開となるか否かを重視して、競馬理論は、エフティマイアの評価を決断する。


第68回桜花賞の3着には、ソーマジック(後藤)が入った。


ソーマジックは、勝ったレジネッタと同じような位置を追走したが、直線に向くとエンジンのかかりが悪く、レジネッタに一旦離されてしまった。


しかしながら、ソーマジックは、ジリジリと外から差し脚を再度伸ばし、3着に追い込んだ。


ソーマジックの第68回桜花賞の3着は、芝のレースキャリアの浅さが露呈したものであり、内容的には悪くない。


よって、芝で底を見せていないレジネッタを今後の牝馬クラシック戦線でも重視して予想すべきと競馬理論では判断している。


一方、第68回桜花賞では、1番人気のトールポピー(池添)が8着、2番人気のリトルアマポーラ(武幸四郎)が5着、3番人気のオディールが12着に敗れてしまった、この上位人気馬3頭の中で見所があったのは、リトルアマポーラだけである。


リトルアマポーラは、出遅れてしまったこともあり、最後方集団の外からレースを進めた。


そして、リトルアマポーラは、直線でも大外から34秒2の脚で追い込んだが、5着が精一杯であった。


リトルアマポーラの第68回桜花賞の5着は、出遅れて大外を回らされて脚を余したものであって、レース内容的には勝ち馬をも上回る。


よって、広い東京コースで行われるオークスにおいては、リトルアマポーラに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


以上のように、第68回桜花賞は、12番人気のレジネッタ及び15番人気のエフティマイアで決着する大波乱となった。


このような第68回桜花賞の結果は、今年の大混戦の牝馬クラシックを象徴するものであり、オークスや秋華賞でも波乱となる可能性は高い。


よって、競馬理論は、第68回桜花賞を更に分析し、オークスや秋華賞の的中に近づきたいと考えている。



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06:37:51 | 桜花賞 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
阪神競馬6日目の第68回桜花賞の予想
2008 / 04 / 16 ( Wed )
阪神競馬6日目には、牝馬クラシックの第一弾の第68回桜花賞が行われる。
第68回桜花賞に関しては、特集記事及び動画を参考にして欲しい。
特に動画は、枠順発表後の見解なので、非常に参考になる筈である。
よって、ここでは、第68回桜花賞に関しては省略させていただく。


一方、中山競馬場のメインレースは、春雷ステークスである。
春雷ステークスは、芝の短距離のオープン戦ということで、混戦が予想される。
競馬理論は、外が伸びない馬場を考慮し、展開面を重視して予想を決断した。
競馬理論のファンの方は、第68回桜花賞及び春雷ステークスの予想をお楽しみに。

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16:26:05 | 桜花賞 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
第52回大阪杯
2008 / 04 / 10 ( Thu )
第52回大阪杯は、1番人気のダイワスカーレット(安藤勝)が逃げ切り勝ちを収めたものの、2番人気のメイショウサムソン(武豊)が6着に破れたので、中波乱の決着となった。


ダイワスカーレットは、好スタートを切ると、他馬が行く気を見せないので、馬の行く気に任せて先手を取った。


その後も、ダイワスカーレットは、他馬に競りかけられることもなくマイペースで逃げられたので、直線で2番手以下を突き放して勝利を収めた。


ダイワスカーレットの第52回大阪杯の勝利は、ヴィクトリー(藤岡)及びアドマイヤメイン(川田)が控えることによるマイペースの逃げの展開に恵まれたものとみることもできるが、安定した先行力があるからこそ展開にも恵まれるのである。


よって、ダイワスカーレットが今後どのようなレースに出走したとしても、競馬理論は、ダイワスカーレットに高い評価を与えるべきと判断している。


それは、ヴィクトリアマイルのような牝馬限定のG1だけではなく、牡馬の一線級相手のG1であっても同様である。


ただし、ダイワスカーレットは、近走においてマイペースで先行する競馬しかしていないので、強力な先行馬がいる場合には勝気な気性が災いしてオーバーペースに巻き込まれてしまい、予想外の敗戦を喫してしまう可能性があることを頭に入れておいて欲しい。


第52回大阪杯の2着には、7番人気のエイシンデピュティ(岩田)が入った。


エイシンデピュティは、逃げるダイワスカーレットの直後のインの3番手を追走し、直線でも最内を突いて、2着に浮上した。


エイシンデピュティの第52回大阪杯の2着は、前残りの展開をコースロスなく追走させた岩田騎手の好騎乗によるものであり、内容的な価値は低い。


ただし、エイシンデピュティは、インの3番手を追走した京都金杯及びマイペースで逃げた鳴尾記念で好走しているように、ラチ沿いを走ると安定した成績を収める。


そこで、今後のレースにおいても、エイシンデピュティがラチ沿いを走れるようであれば、エイシンデピュティに高い評価をすべきで、ラチ沿いを走れない展開になりそうであれば、エイシンデピュティの評価を下げるべきと競馬理論では判断している。


第52回大阪杯の3着は、菊花賞馬アサクサキングス(四位)であった。


アサクサキングスは、菊花賞以来の競馬であったが、スンナリ先行して、ダイワスカーレットの2番手から競馬を進めた。


そして、アサクサキングスは、直線でダイワスカーレットに一旦並び掛けたが、突き放されてしまい、最後はエイシンデピュティにも内から交わされて3着に敗れてしまった。


アサクサキングスの第52回大阪杯の3着は、5ヶ月ぶりで59キロの斤量であったことを考慮すると、悲観すべき内容ではないが、前残りの競馬に恵まれたことも事実である。


よって、次走の天皇賞春が、アサクサキングスにとって試金石の一戦となるだろう。


但し、今年の4歳牡馬世代は、非常に低レベルであり、殆どの馬が一線級相手では通用していないことを頭に入れて予想すべきと競馬理論では判断している。


第52回大阪杯で2番人気のメイショウサムソンは、見せ場もなく敗れた。


メイショウサムソンは、好スタートを切ると、何の不利もなく3〜4番手から競馬を進めたが、直線では全く伸びずに、6着に敗れてしまった。


メイショウサムソンの第52回大阪杯の6着は、前残りの展開を先行してのものであり、想像以上に内容が悪い。


このように、メイショウサムソンは、有馬記念に続き、第52回大阪杯でも不可解な敗戦を続けてしまったことで、本番の天皇賞春の連覇に黄色信号が点灯してしまった。


そのため、競馬理論は、メイショウサムソンの実力及び実績を高く評価しているが、天皇賞におけるメイショウサムソンの評価に頭を悩ませることになりそうである。


以上のように、第52回大阪杯は、ダイワスカーレットの安定した先行力のみが際立った一戦となった。


一方で、メイショウサムソンが不甲斐ない競馬をしてしまったので、天皇賞春が例年以上の混戦模様になりそうである。


競馬理論は、第52回大阪杯だけでなく、阪神大章典などの他のステップレースをも分析して、天皇賞春の的中にできるだけ近づきたいと考えている。



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12:58:43 | 大阪杯 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第38回高松宮記念
2008 / 04 / 03 ( Thu )
第38回高松宮記念は、去年の覇者で一番人気のスズカフェニックス(福永祐一)が3着に敗れ、4番人気のファイングレイン(幸)及び5番人気のキンシャサノキセキ(岩田)で決着する中波乱となった。


第38回高松宮記念を制したのはファイングレインである。


競馬理論は、1分解説でも述べたように、ファイングレインの能力を、打倒スズカフェニックスの1番手として評価していた。


しかしながら、今年の中京競馬場の前残りの馬場を考慮して、出遅れ癖のあるファイングレインを抑え評価にとどめてしまった。


レースでは、ファイングレインは、出遅れることなく互角のスタートを切ると、中段の馬込みの中を進み、抜群の手応えで直線に向いた。


ファイングレインは、幸騎手に追い出されると、先に抜け出したキンシャサノキセキとの差を一完歩ずつ詰めて、キンシャサノキセキをクビ差だけ交わして先頭でゴールした。


ファイングレインは、第38回高松宮記念の勝利によって、1200m戦3戦3勝となり、スプリント王に相応しい。


よって、今後のスプリント戦線においても、ファイングレインには高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


但し、ファイングレインは出遅れ癖があるので、先行馬有利の馬場で過剰に人気になったときには、ファイングレインの評価を下げる必要があるだろう。


第38回高松宮記念の2着には、キンシャサノキセキが入った。


キンシャサノキセキは、近2走で折り合いを欠いていることから、ペースが速くなって折り合い易い中京1200mは、キンシャサノキセキにとって最適な条件と競馬理論では判断していたが、気難しさを考慮して、本命とすることはできなかった。


レースでは、キンシャサノキセキは、逃げ争いの直後となる4〜5番手の馬群の中を進み、直線では一旦先頭に立ったが、ゴール前でファイングレインに差されてしまい、2着に敗れた。


キンシャサノキセキの第38回高松宮記念の2着は、早めに先頭に立つ横綱競馬によるものであり、内容的には悪くない。


よって、今後のスプリント戦線においても、キンシャサノキセキには高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


なお、マイル戦線では、キンシャサノキセキにとって折り合いが大きな課題となる。


よって、馬込みに入れやすい内枠を引いた場合や先行馬が揃った場合には、マイル戦線でもキンシャサノキセキに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第38回高松宮記念では、1番人気で競馬理論の本命馬のスズカフェニックスは3着に敗れてしまった。


スズカフェニックスは、スタート直後に躓いてしまい、後方からの競馬となってしまった。


その後、スズカフェニックスは、直線で外に持ち出されると、上がり32秒7の抜群の切れ味で追い込んだが、3着が精一杯であった。


スズカフェニックスの第38回高松宮記念の敗因は、スタート後に躓く不利に尽きる。


スズカフェニックスは、この大きな不利にもかかわらず、小回りの中京競馬場で直線だけの競馬で3着に追い込んでおり、レース内容的には上位2頭を上回る。


よって、第38回高松宮記念を振り返る限り、スズカフェニックスを、スプリント戦線の最強馬として判断していいだろう。


そこで、今後のマイル以下のG1戦線においても、スズカフェニックスに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第38回高松宮記念で2番人気のローレルゲレイロは、4着に敗れてしまった。


ローレルゲレイロは、スズカフェニックスを破って重賞2連勝を果たしたものの、重賞2連勝は、イン有利の馬場で楽に逃げられる展開に恵まれてのものなので、競馬理論は、過剰人気となったローレルゲレイロを無印評価とした。


レースでは、ローレルゲレイロは、楽に逃げる自分の競馬ができたが、フサイチリシャール(川田)に早めに交わされてしまい、4着が精一杯であった。


ローレルゲレイロの第38回高松宮記念の4着は、マイペースで逃げてのものであって、現時点ではこれが実力であろう。


よって、今後の重賞戦線においても、ローレルゲレイロにとっては、馬場状態がイン有利か否かが大きなポイントとなるだろう。


つまり、イン有利な馬場で楽に逃げられるレースでは、ローレルゲレイロに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


以上のように、第38回高松宮記念では、ファイングレインが、スプリント戦3戦3勝でスプリント王に上り詰めた。


しかしながら、ファイングレインの第38回高松宮記念は、スズカフェニックスの出遅れに恵まれてのものであり、実力的にはスズカフェニックスの方が上である。


よって、今後のスプリント戦線においては、ファイングレインよりも、スズカフェニックスに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


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