第25回フェブラリーステークス
2008 / 02 / 27 ( Wed )
第25回フェブラリーステークスは、競馬理論の本命馬ヴァーミリアン(武豊)が快勝し、2着には、競馬理論の対抗馬ブルーコンコルドが入り、競馬理論は、第25回フェブラリーステークスをほぼ完璧な予想で的中させることができた。


競馬理論のファンの皆様、たくさんのお礼のお電話及びメールありがとうございます。


第25回フェブラリーステークスを制したのは、1番人気のヴァーミリアンである。


ヴァーミリアンは、久々のマイルの距離が心配されたが、何の問題もなく、先行集団の外からレースを進めた。


そして、ヴァーミリアンは、直線に向いても抜群の手応えで先頭に並びかけ、武豊騎手に追い出されると後続を突き放し、第25回フェブラリーステークスの勝利を収めた。


ヴァーミリアンの第25回フェブラリーステークスの勝利は、終始外を回って早めに先頭に立つ横綱競馬でのものであり、着差以上の強さを見せつけた。


よって、ヴァーミリアンにとっては、国内のダート戦線で敵なしと言っても問題ないだろう。


そこで、競馬理論は、日本最強馬ヴァーミリアンのドバイワールドカップでの走りに期待したい。


なお、今後の国内ダート重賞戦線においては、ヴァーミリアンに常に本命評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第25回フェブラリーステークスの2着には、競馬理論の穴馬で対抗評価のブルーコンコルドが入った。


ブルーコンコルドは、明けて8歳ということもあり人気を落としていたが、得意のマイル戦ならば一変可能と判断し、競馬理論は、ブルーコンコルドを対抗評価に抜擢した。


レースでは、ブルーコンコルドは、ヴァーミリアンの内の馬込みで待機し、直線で前が開くと、抜群の瞬発力で伸びてきたが、2着が精一杯であった。


ブルーコンコルドの第25回フェブラリーステークスの2着は、ヴァーミリアンに最後まで追いすがってのものであり、相手が悪かっただけである。


よって、ブルーコンコルドは、得意のマイル前後の距離であれば、今後のダート重賞でも常に好走するであろう。


競馬理論のファンの方は、今後もブルーコンコルドの走りから目を離さないで欲しい。


第25回フェブラリーステークスで2番人気のワイルドワンダーは、3着に敗れてしまった。


ワイルドワンダーは、ヴァーミリアンをマークする位置から競馬を進め、直線で一旦はヴァーミリアンに並びかけたが、突き放されてしまい3着に敗れてしまった。


ワイルドワンダーの第25回フェブラリーステークスの3着は、終始外を回ってヴァーミリアンを負かしに行ってのものであり、内容的な価値は高い。


つまり、レース内容的にはワイルドワンダーとブルーコンコルドとは互角であり、この2頭は、展開次第で着順が入れ替わる可能性が高い。


よって、今後の重賞戦線においても、ワイルドワンダーに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


以上のように、第25回フェブラリーステークスは、ヴァーミリアンの強さだけが目立った一戦となった。


この第25回フェブラリーステークスの勝利で、ヴァーミリアンが国内ダート戦線では敵なしであることを証明した。


日本最強馬ヴァーミリアンが、今年こそドバイワールドカップで好走することを期待したい。


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第48回きさらぎ賞
2008 / 02 / 23 ( Sat )
第48回きさらぎ賞は、8番人気レインボーペガサス(ペリエ)、5番人気スマイルジャック(小牧太)、7番人気ヤマニンキングリー(藤田信二)の順で入線し、波乱の決着となった。


波乱の第48回きさらぎ賞を制したのは、レインボーペガサスである。


レインボーペガサスは、デビュー戦において、出遅れて大外を回らされたにもかかわらず、ヤマニンキングリーと0秒4差で走っており、展開次第では通用すると競馬理論では判断していた。


しかしながら、競馬理論は、デビュー戦の好内容に高い評価を与えていたものの、芝戦で未勝利だったこともあり、レインボーペガサスを無印評価としてしまった。


レースでは、レインボーペガサスは、中段よりやや後方の外を進み、直線でも馬場の荒れていない外から長くいい脚を使って、先頭でゴールした。


レインボーペガサスの第48回きさらぎ賞の勝利は、1000m通過60秒8のスローペースで切れ味勝負の競馬で馬場の綺麗な外を走らせたペリエ騎手の好騎乗によるものでもあるが、スローペースで3/4馬身差の着差は完勝と言ってもよいだろう。


よって、今後のクラシック戦線においてもレインボーペガサスに注目すべきと競馬理論では判断している。


第48回きさらぎ賞の2着には、競馬理論の本命馬スマイルジャックが入った。


スマイルジャックは、先行集団の外からレースを進め、直線で一旦先頭に立ったが、レインボーペガサスに差されてしまい、2着に敗れてしまった。


スマイルジャックの第48回きさらぎ賞の2着は、スローペースを先行集団の外から追走する絶好の展開によるものであり、レインボーペガサスに完敗といっていい内容であった。


しかしながら、スマイルジャックは、レベルの高い東京スポーツ杯及び若竹賞でも差のない競馬をしており、勝ち切れないものの相手なりに走る馬と言える。


よって、どんな相手でも大崩れしないスマイルジャックに対しては今後のクラシック戦線においてもそれ相応の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第48回きさらぎ賞の3着は、ヤマニンキングリーであった。


ヤマニンキングリーは、前々走の黄菊賞において、2歳牝馬チャンピオンのトールポピーを破っており、重賞でも通用する能力を秘めていると競馬理論では判断していた。


レースでは、ヤマニンキングリーは、後方からレースを進め、直線に向くとレインボーペガサスの外に持ち出されて追い込んだが、スマイルジャックにハナ差だけ届かず、3着に敗れてしまった。


ヤマニンキングリーの第48回きさらぎ賞の3着は、上がり34秒6の脚を使っていることからも分かるように、スローペースで脚を余したものである。


よって、第48回きさらぎ賞の内容だけを考えると、2着のスマイルジャックよりも、3着のヤマニンキングリーに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


1番人気のブラックシェル(武豊)は、7着に敗れてしまった。


ブラックシェルは、出遅れて大外から追い込んだが、7着止まりであった。


しかしながら、ブラックシェルは、上がり34秒5とレースナンバーワンの脚を使っており、悲観すべき内容ではない。


つまり、ブラックシェルの第48回きさらぎ賞の敗戦は、超スローペースの展開で出遅れてしまったことによるものであり、度外視できる。
よって、競馬理論は、ブラックシェルの次走以降の巻き返しに期待している。


以上のように、競馬理論は、第48回きさらぎ賞のレース結果を分析した。


第48回きさらぎ賞でも、これまでの重賞レースと同様に、クラシックの有力候補と呼べるほどの馬は出現しなかった。


よって、クラシックを占う意味でも、今後のすべての3歳牡馬重賞からは目が離せない。


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第42回共同通信杯
2008 / 02 / 15 ( Fri )
第42回共同通信杯は、単勝1.5倍と断然人気のサダムイダテン(安藤勝)が敗れる波乱の決着となった。


その波乱の決着となった第42回共同通信杯を制したのは、ショウナンアルバ(蛯名)である。


ショウナンアルバは、道中行きたがっていたが、蛯名騎手にガッチリと抑えられ、先行集団の外からレースを進めた。


そして、ショウナンアルバは、直線の坂下あたりで早めに先頭に立つと、後続の追い込みを凌ぎ切って、第42回共同通信杯を勝利した。


ショウナンアルバの第42回共同通信杯の勝利は、ハイペースの流れを早め先頭という横綱競馬によるものであり、着差以上に強い内容であった。


また、ショウナンアルバにとっては、控える競馬を覚えることができたことも非常に大きい。


よって、ショウナンアルバが、大混戦の牡馬クラシック戦線の最有力候補に急浮上したと判断していいだろう。


そこで、今後のクラシック戦線において、ショウナンアルバに高い評価与えるべきと競馬理論では判断している。


ただし、気難しいショウナンアルバにとっては、他馬との能力比較よりも、道中で折り合えるかどうかが今後のレースにおける最大のポイントとなりそうである。


第42回共同通信杯の2着には、タケミカヅチ(柴田善)が追い込んだ。


タケミカヅチは、1枠からの発走ということもあって、中段よりやや後方のインからレースを進めた。


そして、タケミカヅチは、直線でも内に潜り込んでインから追い込んだが、2着が精一杯であった。


タケミカヅチは、強敵相手に常に差のない競馬を繰り返しており、展開さえ嵌ればこの程度走って何ら不思議はない。


よって、タケミカヅチは、今後の重賞戦線においても、展開次第では差のない競馬をするだろう。


ただし、第42回共同通信杯のレース内容を振り返る限りでは、タケミカヅチが、ショウナンアルバを逆転する可能性は低いと競馬理論では判断している。


第42回共同通信杯の3着には、競馬理論の穴馬で11番人気のマイネルスターリー(津村)が追い込んだ。


萩ステークスにおいてマイネルスターリーがサブジェクトを後方から差し切ったレース内容を評価して、競馬理論は、マイネルスターリーを穴馬として予想した。


レースでは、マイネルスターリーは、後方のインからレースを進め、直線でもタケミカヅチと同様にインから差を詰めて3着に追い込んだ。


マイネルスターリーの第42回共同通信杯の3着は、ハイペースの展開及び無駄な距離を走らせない津村騎手の好騎乗に恵まれたものであり、内容的な価値は高くない。


よって、マイネルスターリーが第42回共同通信杯での3着の好走だけで過剰に人気にやるようであれば、次走以降において、マイネルスターリーの評価を一枚割り引くべきと競馬理論では判断している。


第42回共同通信杯で断然人気のサダムイダテンは、5着に敗れてしまった。


サダムイダテンは、後方からレースを進めて、直線で外から追い込んだが、残り1ハロンで伸びを欠いてしまい、5着に敗れてしまった。


サダムイダテンの第42回共同通信杯の5着は、外を回らされるなど多少同情の余地はあるが、クラシックの最有力候補と呼べる内容ではない。


よって、サダムイダテンに対するクラシック最有力候補の評価は、考え直さざるを得ないだろう。


しかしながら、競馬理論は、サダムイダテンの次走以降の巻き返しに期待している。


以上のように、第42回共同通信杯では、サダムイダテンが底を見せてしまい、クラシック戦線の最有力候補から脱落した。


一方で、ショウナンアルバが、関東の期待の星として急浮上した。


競馬理論は、ショウナンアルバのクラシック戦線での走りに期待したい。


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第22回根岸ステークス
2008 / 02 / 08 ( Fri )
ワイルドワンダーは、スタートダッシュが決まらず後方の場群の中からの競馬となってしまった。


しかしながら、ワイルドワンダーは、直線で外に持ち出されると、豪快な伸び脚で突き抜け、第22回根岸ステークスを快勝した。


ワイルドワンダーの第22回根岸ステークスの勝利は、不良馬場を後方の馬込みで追走する苦しい展開を克服してのものであり、この第22回根岸ステークスのメンバーでは能力が違うことを見せつけた。


よって、本番のフェブラリーステークスでも、ワイルドワンダーが、第22回根岸ステークスに出走したメンバーで最先着を果たす可能性が高い。


そのため、フェブラリーステークスにおいても、ワイルドワンダーに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第22回根岸ステークスの2着には、逃げたタイセイアトム(吉田豊)が粘り込んだ。


タイセイアトムは、外枠から楽にハナを切ることができ、直線で後続を突き放したが、ワイルドワンダーに交わされてしまい、2着に敗れてしまった。


タイセイアトムの第22回根岸ステークスの2着は、直線が長い東京コースの1400mで逃げ粘ったものであり、内容的には悪くない。


しかしながら、追い込み難い不良馬場及びトウショウギアの故障による後続馬の不利に恵まれてのものでもある。



よって、更に距離が1ハロン伸びるフェブラリーステークスにおいては、タイセイアトムが通用する可能性は低いだろう。


しかしながら、ダートの短距離戦においては、タイセイアトムを今後も重視して予想しなければならないと競馬理論では判断している。


第22回根岸ステークスの3着には、アドマイヤスバル(村田)が追い込んだ。


霜月ステークスにおいて、アドマイヤスバルは55キロで勝利を収めたのに対し、トウショウギアは、59キロの斤量を背負って、アドマイヤスバルにハナ差まで迫っていた。


アドマイヤスバルとトウショウギアとが同じ斤量となった第22回根岸ステークスでは、トウショウギアがアドマイヤスバルに先着する可能性が高いと判断し、アドマイヤスバルを軽視して予想してしまった。


レースでは、アドマイヤスバルは、トウショウギアの故障の不利を受けたにもかかわらず、大外から3着まで追い込んだ。


アドマイヤスバルの第22回根岸ステークスの3着は、3コーナーでの大きな不利を克服してのものであり、内容的にはワイルドワンダーと互角である。


そのため、アドマイヤスバルは、第22回根岸ステークス組の中で唯一、ワイルドワンダーを逆転する可能性を秘める。


よって、本番のフェブラリーステークスにおいて、アドマイヤスバルにもそれ相応の評価をすべきと競馬理論では判断している。


トーセンブライト(柴田善)などの4着以下の馬には、内容的に注目すべき馬が見当たらない。


以上のように、競馬理論は、第22回根岸ステークスのレースを分析した。


第22回根岸ステークスの結果によると、本番のフェブラリーステークスにおいては、ワイルドワンダー及びアドマイヤスバルに注目すべきだろう。


競馬理論のファンの方は、2008年のG1第一弾となるフェブラリーステークスの予想をお楽しみに。


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第49回アメリカジョッキークラブカップ
2008 / 02 / 01 ( Fri )
第49回アメリカジョッキークラブカップでは、エアシェイディ(後藤浩樹)が、15度目の重賞挑戦で念願の重賞制覇を成し遂げた。


エアシェイディは、これまで重賞で6回の2着があるように、重賞をいつ制覇してもおかしくない能力を秘めていた。


レースでは、エアシェイディは、断然人気のドリームパスポート(松岡)をマークする位置からレースを進め、4コーナーでは抜群の手応えのままドリームパスポートの仕掛けを待って追い出された。


すると、エアシェイディは、ドリームパスポートのインから抜け出して、2着のトウショウナイト(武士沢)に1馬身以上の差をつけて快勝した。


エアシェイディの第49回アメリカジョッキークラブカップの勝利は、ドリームパスポートの凡走に助けられたものではあるが、他の馬に対しては完勝といえる。


よって、今後の重賞戦線においても、エアシェイディに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


ただし、一線級が揃うG1でドリームパスポートが通用するには、展開などの助けが必要になるだろう。


第49回アメリカジョッキークラブカップの2着には、9番人気のトウショウナイトが入った。


トウショウナイトは、ドリームパスポートの外からレースを進めて、4コーナーでドリームパスポートに並びかけたが、直線で挟まれる不利を受けて一旦下がってしまった。


しかしながら、トウショウナイトは、再度しぶとさを発揮して馬群を割って2着に追い込んだ。


トウショウナイトの第49回アメリカジョッキークラブカップの2着は、直線での大きな不利を克服してのものであり、内容的な価値は高い。


なお、トウショウナイトは、天皇賞春で掲示板に2度も載るなど実績的には断然なので、復調さえすればこの程度走って当然である。


よって、競馬理論は、復調窺えるトウショウナイトを今後の長距離重賞戦線においても重視して予想すべきと判断している。


第49回アメリカジョッキークラブカップの3着は、ブラックアルタイル(吉田隼人)であった。


ブラックアルタイルは、終始外を回って、4コーナーで先頭に並び掛けたが、トウショウナイトに差し返されて3着に敗れてしまった。


ブラックアルタイルの第49回アメリカンジョッキークラブカップの3着は、終始外を回らされてのものであり、オープン初挑戦にしては内容的に悪くはない。


このように、ブラックアルタイルは、重賞でも通用する能力を示したので、今後の重賞戦線でそれ相応の注意を払う必要があるだろう。


断然人気のドリームパスポート(松岡)は5着に敗れてしまった。


ドリームパスポートは、4コーナーで馬なりで先頭に立ったが、直線で伸びを欠いてしまい5着に敗れてしまった。


ドリームパスポートの第49回アメリカジョッキークラブカップの5着は、早め先頭で目標となる不利はあったものの、まったく見所のない内容であり、この程度の内容では復調に程遠いと判断せざるを得ない。


よって、次走以降も過剰に人気になるようであれば、ドリームパスポートの評価を下げざるを得ない。


但し、3歳時の実績を振り返れば、ドリームパスポートがG1級の能力を秘めているのも確かであり、次走での評価が非常に難しい


以上のように、競馬理論は、第49回アメリカジョッキークラブカップのレース結果を分析した。


競馬理論は、第49回アメリカジョッキークラブカップを制したエアシェイディの今後の活躍に期待したい。



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10:20:07 | アメリカジョッキークラブカップ(AJCC) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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