第26回小倉2歳ステークス
2006 / 09 / 03 ( Sun )
第26回小倉2歳ステークスは、競馬理論の本命馬であったアストンマーチン(鮫島)が快勝し、競馬理論の予想通りの決着となった。
競馬理論は、馬連4−12 2540円、馬単12−4 4350円を本線で的中させた。今回は、いつものような回顧でなく、競馬理論がアストンマーチンを本命に予想した過程を説明したいと思う。小倉2歳ステークスでは、シルバーストーン(福永祐一)が断然の人気となっていた。 シルバーストーンは、前哨戦のフェニックス賞での勝利によって、人気となっていた。しかし、フェニックス賞の内容を分析すると、シルバーストーンは、展開に恵まれての勝利であった。 フェニックス賞では、シルバーストーンは、シャルマンレーヌとスーサンライダーとが競り合った直後の離れた3番手から抜け出した。このように、シルバーストーンは最高の展開に恵まれた。 しかし、2着のシャルマンレーヌと0.1秒差であり、3着のスーサンライダーと0.2秒差であった。 つまり、フェニックス賞の内容は、シャルマンレーヌ、スーサンライダー、シルバーストーンの順であると競馬理論では判断していた。 最も強い内容を示したシャルマンレーヌは、新潟2歳ステークスに回ってしまったが、デビュー戦でシャルマンレーヌと対戦していたアストンマーチンが小倉2歳ステークスに出走していた。 アストンマーチンは、新馬戦でかなり出遅れたにもかかわらず、シャルマンレーヌにクビ差まで迫った。つまり、アストンマーチンは、新馬戦で敗れはしたが、能力的にはシャルマンレーヌを上回ると競馬理論は判断していた。 これらを考慮して、アストンマーチンは、フェニックス賞組には負けないと競馬理論は判断した。あとは、アストンマーチンとフェニックス賞に出走していない馬との比較になる。 フェニックス賞に出走していない馬を分析したが、時計的にも内容的にもアストンマーチンを上回りそうな馬は見当たらない。 よって、競馬理論は、アストンマーチンを小倉2歳ステークスの自信の本命に予想した。結果的に、アストンマーチンは、4コーナでは馬なりのまま先頭に立ち、2着に2馬身半差で快勝した。しかし、競馬理論にとっては、アストンマーチンの快勝は当然のことであった。 このように正しい理論と分析能力があれば、穴馬券を的中することは容易である。 但し、正しい理論と分析能力の両方を兼ね備えた予想を提供できるのは、競馬理論だけであると思うが・・・。競馬理論のファンの方は、正しい理論と分析能力を駆使した予想を今後も楽しみにしていて下さい。 予想屋マスター公式ブログの気になるランキングをみる |
第25回小倉2歳ステークス
2005 / 09 / 04 ( Sun )
近年の小倉2歳ステークスは、低調なメンバーで実施されることが多く、出世馬も少ない。小倉2歳ステークスの勝利後に活躍した馬は、メイショウボーラくらいである。これは、新潟2歳ステークスが1600m、札幌2歳ステークスが1800mで行われるのに対し、小倉2歳ステークスが、クラシックに直結しにくい1200mということが一つの原因と思われる。
今年の小倉2歳ステークスも、近年と同様に、低調なメンバー構成であったと競馬理論は判断している。これは、小倉2歳ステークスの勝ち時計が、1分9秒1と平凡だったことからも分かる。 勝ったのは、アルーリングボイス(武豊)であった。アルーリングボイスは、団子状の先行集団の最内を走って、直線では馬場のいい外に持ち出しながら、2着のセントルイスガールの追撃を凌ぎきった。 アルーリングボイスは、道中馬場の悪いインを走った内容は評価できるが、時計的にも特筆すべき内容ではない。つまり、アルーリングボイスは、一線級の重賞では能力的に厳しいと競馬理論は判断している。2着は、セントルイスガール(小牧太)であった。セントルイスガールは、アルーリングボイスと対照的に、先行集団の大外を追走した。そして、セントルイスガールは、4コーナーで外を回った分、離されてしまったが、直線ではアルーリングボイスをハナ差まで追い詰めた。セントルイスガールは、4コーナでかなり外に振られてしまったので、まともならアルーリングボイスを差しきっていた。 つまり、セントルイスガールは、次走以降、アルーリングボイスに先着する可能性が高い。しかし、セントルイスガールも、アルーリングボイスと同様に、一線級の重賞では勝ち切るまでは難しいと競馬理論では考えている。 3着は、トーホウアモーレ(幸)であった。トーホウアモーレは、前走のレコード勝ちが評価されて、一番人気となった。 しかし、トーホウアモーレは、重賞のペースでは、前走の強さを発揮できず、3着に敗れた。トーホウアモーレは、上位二頭と異なり大型馬なので、上がり目がありそう。よって、トーホウアモーレは、短距離戦線で上位を賑わす素質を秘めていると競馬理論では判断している。 予想屋マスター公式ブログの気になるランキングをみる |
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